人は、何かを買うために生きているわけではない。よい人と出会い、よい人生を送るために生きている。そこに、消費者があえて口にしない、真の欲求がある。

顧客と融合するには

お客の心に共振する

今いる顧客と融合するためには、「お客の心に共振しているかどうか」
ここが肝となります。

誰もが売れる時代には、他社がやることをマネれば、そこそこ売れる。
平均的に、とおり一辺倒のことをやればよかった。
しかし今は、ニッチ市場の時代。
商品のニッチ、もしくは、心のニッチを取るものが勝つ

顧客と融合するというのは、心のニッチ市場を取るということ。
そのためには、お客の心に共振すればよい。

必要なのは、知識や他社のやり方をマネることではありません。
そもそも、お客の心に共振しているのかどうか、それが一番の問題です。

これまでも、お客と関係を作るとかファンにするというトピックはたくさんありました。
しかし、現場でなかなかそれができなかったのは、最後の部分の緻密さと地道さが足りなかったため。

これは他でもいえることです。
例えば、これをやれば集客できる!という方法論に取り組んだとき。
例えば、この考えでいけばうまくいく!という方法論に取り組んだとき。
うまくいった人は、他の人よりも取り組み自体に緻密さがあった。地道さがあった。

うまくいった人の中には自分の成果を他の人に公開した人もいた。
それを見た人は同じやり方をマネた。
しかし裏側にある、緻密さと地道さはマネしなかった。
なぜなら成功者はそのことを語らなかったからです。

いつの時代でも、どんな方法をやっても、緻密さと地道さが必要です。
なぜなら、そこに洗練さも芽生え、結果的にお客の心を共振させることになるからです。

 

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