人は、何かを買うために生きているわけではない。よい人と出会い、よい人生を送るために生きている。そこに、消費者があえて口にしない、真の欲求がある。

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自分の商品を売れるヒット商品にする方法

大企業やアイデアを形にするのが得意な会社は、商品単体でヒットを飛ばすことができます。
しかし、一般的な中小企業や個人の自営業者は、ヒット商品を独自に開発することは難しいといえます。

ところが、良い時代になりました。
平凡な商品でもヒット商品に変えられる時代になったのです。

どういうことかといいますと、今の消費者は、商品単体ではなく、
商品とその周辺の要素をすべてひっくるめて判断するようになったからです。
つまり、商品というのは以下の方程式で表せるのです。

商品の魅力モノ×値段×周辺サービス×ブランド×関係性(なじみ・好き・有益情報・同一視点など)

2,000年代に入ってからこの流れは顕著です。
昔は、商品そのものと価格が、そのまま商品の魅力でした。
そして次第に、周辺サービスの充実さやブランドのウェイトが重くなっていった。

このような中では、一般的な中小企業の出番は、価格だけだったりします。
しかし私たちは、顧客との日頃の関係性までを商品として提供できるようになったのです。
このことは時代の追い風です。

大きな会社は消費者との関係性を育むことは苦手です。
ところが小回りの利く私たちは、顧客との関係性を密にすることができる。
時代の流れが関係性の価値を引き上げてくれて、私たちはそこに乗って上昇することができるわけです。

昨今、「中小企業や自営業者にとって良い時代が来た」と言われますが、
そのひとつの根拠がここにあるのです。

 

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