人は、何かを買うために生きているわけではない。よい人と出会い、よい人生を送るために生きている。そこに、消費者があえて口にしない、真の欲求がある。

ビジネスお役立ち知識

商売の肝は「銀座ママ麗子」が教えてくれる。

「目標を見失った組織と個人を同時に活性化させるには?」この問いに、銀座のクラブのママ麗子はこう答えます。

「ヴィジョンが重要ですわよ」

元ダイエー会長の林文子氏も絶賛する「銀座ママ麗子」シリーズ第五弾の舞台は保険業界。ミッションは「組織と個人を同時に活性化させよ!」

いきなり何の話かと面食らった人のために説明すると、「銀座ママ麗子」シリーズとは元コンサルタントで現在は銀座のクラブ「蝶々」のママ麗子が、お店に集うビジネスマンの抱える難問を鮮やかに解決していくビジネス小説シリーズです。第五弾まで続いた人気の秘密は、ビジネス書にありがちなお堅い雰囲気を刷新し、「夜のビジネスシーン」といわれる銀座のクラブを舞台にしたことでしょう。気軽な小説を読む感覚でビジネスセンスが身につくとあれば、ビジネス書に縁がなかった人やビジネス書は退屈だと思っている人までも虜にするのもうなずけます。

第五弾では、権威主義的な上司とモチベーションの低い部下でバラバラな社内体制を麗子ママが一つにまとめ、組織と個人を同時に活性化させていきます。その鍵は「感情マネジメント」にあるようです。

「銀座ママ麗子」シリーズの一貫したテーマは「コミュニケーション」。いかにお客さんとコミュニケーションするか。いかに相手の心を読み解くか。本書は完結編だけあって、麗子ママのエッセンスが凝縮された一冊になっています。果たして今回の難問を、麗子ママはどのように解決していくのか。お手並み拝見といきましょう。

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