成約率、リピート率、口コミ率の向上を根底から支える!お客に情報紙を定期的に届ける、という選択肢。即効の成果を目指す5つの秘策を、直接伝授!

新規開拓は情報紙で行う!

■ サポート内容

1、 情報紙のひな形  わずか10分で御社独自の情報紙が完成。
2、 スカイプ or 電話相談  即効の成果を目指す!(月1回45分・メール相談は無制限)
月々の基本料金は、28,600(税込み)ですが、
配布エリアの過多によって料金が若干上下しますのでお見積りいたします。

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ネットの時代だからこそ
情報紙をお客に出す人が増えている。

「情報紙をお客に出す」
マーケティングをよく知る人にとっては、少し古いやり方に聞こえるかもしれません。
しかし今、情報紙をお客に出す人が増えています。
なぜでしょうか?
それは、顧客とのリアルなつながりこそが、利益を生む時代になったからです。

情報紙1情報紙2情報紙4情報紙3

情報紙5情報紙5

 

ひな形の一覧・全16種類

これまで商売人の多くは「今すぐに買うお客を探し回る」という営業方法を繰り返してきました。
しかし今、それが限界に来ている。一本釣り営業がことごとくうまくいかなくなっている。
背景には、消費者の減少、購買力の低下、市場のニッチ化、情報過多などの要素が折り重なっています。

そこで彼らは、お客と定期的なつながりを維持し、その関係性を軸に利益を上げていく方向へと舵を切った。
つまり、お客とのリアルなつながりを軸に、成約率、リピート率、口コミ率を高め、売上を安定化させていく
そのやり方こそが「お客が減っていく時代における成長戦略のひとつである」と彼らは考えているのです。

情報紙によるつながりがあれば、お客の記憶に残り続けることができる。
今すぐに買うお客を、逃がすことがない。
今は買うタイミングではなくても、買う時期になったら確実に声をかけて頂ける。
なじみと親しみ、こちらへの理解が熟して、知人への口コミを加速させることができる。

明日の売上のために、今すぐに買うお客を追い求めることは大切なことです。
しかし一方で、今いるお客との接し方を深めることによって、新たなお客を流入させることができる
なじみや信頼といった要素が、強い口コミを発生させる時代になったからです。

彼らが情報紙に回帰している理由がもうひとつあります。
インターネットによる販売に限界を感じているからです。
2003年あたりを境に、インターネットマーケティングによる販売で成功する人が続出しました。
少し気の利いたサイトやブログを作ってメールマーケティングを行えばすぐにうまくいった。
しかし今は、誰がやってもうまくいくような簡単なものではない・・・。

そこで彼らは「現場のリアル社会」を重要視するようになった。
お客と直に触れ合う機会を設けたり、紙の情報紙を届けるというのがその取り組みです。
猫も杓子もデジタルの時代において、あえて現場のリアル社会に目を向ける。
ライバルが少ないところで勝負するのは成功法則の鉄則であり、理にかなった行動と言えます。

彼らは従来のような、ホームページ、ブログ、メルマガといったデジタル的な営業を行いつつも、
現場のリアル社会において、より人間味の感じられるアプローチを重視するようになりました。
つまり、ネット社会とリアル社会への「両輪営業」を行うようになったのです。

両輪営業は、ネット社会からもリアル社会からも、新たなお客を引き込みます
そこには、お互いを補完しあう相乗効果が生まれるからです。

商売人にとって、最もバカバカしい機会損失

私がいつも思う、商売人にとって最もバカバカしい機会損失とは、
お客があなたのことを忘れて、なにげに別の業者から買ってしまうことです。
驚くべきことに、いつの時代においても成約を逃す理由の多くが、
「お客に忘れられていた」という、とても単純な理由です。

こういう愚を繰り返さないためにも、お客に情報紙を出してお客の記憶に残り続ける。
私はこのことが、商売における基本中の基本だと思っています。
高尚で小難しい売り方を行う前に、まずはこういった基本的なことを愚直に固めてみる。
そうしたときに初めて、楽に売れていくという状況が生まれると思うのです。

電子メールは届かない

「それならメールでつながりを維持して、記憶に残り続けるのはどう?」
こんな意見もあると思います。
以前はメールでもよかった。しかし今はうまくいきません。

なぜなら、メールは「五月のハエ」的な存在になり下がっているからです。
このことは、あなたも毎日感じていることだと思います。
1日に何十本、何百本ものメールが届き、とにかくうるさい。
大切なメールとゴミメールの分別をしなければならず、とにかくわずらわしい。

しかもメールというシステム、それ自体の信用が地に落ちている。
「大切なメールを送ったが届いていない」「相手が送ったというのに届いていない」
このようなことは日常茶飯事です。
大切なメールであっても、勝手に迷惑メールとして分別されたり削除されたりする。
もはやメールというのは「届くのが前提」ではなく「届かないのが前提」となっている。

また、メールが相手に届いたとしても、読まれる可能性は低い。
メールを受け取った人は「特別な人からのメールしか見ない」という行動をとるからです。
つまり、お客にとってあなたが、よほど特別な存在でもない限りメールを見ることはないのです。

このような状況だからこそ、お客にメールを送ってもなかなか成果が上がらない。
地元を商圏として商いをしている人にとっては、お客様一人一人が貴重な存在のはずです。
ただでさえ新しいお客を獲得しにくいこの時代に、
不安定な連絡手段に依存してお客を逃がすなどということは、絶対に避けねばなりません。

お客の生活に溶け込んだ者が勝つ!

お客とのつながりは「お互いが気持ちよくつながることができ、しかも容易に切れない」
このことが何よりも重要です。
するとつながりは、お客の生活に溶け込む形が望ましいということになります。

繰り返し商品を案内するようなつながり方は、お客に嫌われます。
メールなどのデジタル的なつながりは、切れやすい。
そもそもお客は、あなたと「つながりたい」と思っていない。

「お客と定期的につながる」ということは、これほどに難しいことであり、
多くの会社が、お客とつながることをあきらめてしまう理由が、ここにあるわけです。
だからこそ、お客の生活に溶け込む形がフィットします。
一度、溶け込んでしまえば、お互い気持ちよくつながれるし、切れないし、拒否もされないからです。

お客の生活に溶け込むためには、商売とは関係のない部分でつながることです。
つまり「生活のお役立ち情報ですよ」という趣旨の情報紙を届ける
このような紙を毎月郵送されても「送るな」と断るお客は、ほとんどいません。
無意識のうちに受け入れてしまう。
実はこれが、お客の生活に溶け込めた真実の瞬間なのです。

生活に溶け込めれば、人対人の強固な信頼関係を築くことは簡単なことです。
そして、その関係の上に商品を乗せていく。
すると、売れる可能性が高まるわけです。

情報紙を自分で作ると挫折する

しかし、情報紙をゼロから作るのは骨の折れる作業です。
本業で忙しい経営者や社員が、A4用紙で数ページを仕上げるのは大変なことです。
ほとんどの場合、半年もすれば発行自体をやめてしまう。

そこで、ひな形を使う。
ひな形を使えば、10分ほどで情報紙を完成させることができる。
→ ひな形の一覧・全16種類

ひな形の内容の8割は「生活に役立つ情報」で埋まっています。
残りの2割は空白になっているので、そこに自分のことを書く。
これで完成です。
自身のことが書けない月でも情報紙の発行は行うことができ、お客の記憶に残ることはできる。

しかし、よいことばかりではありません。
情報紙はコストがかさみます。
メールのようにタダということはありません。
1件出すのに80~100円はかかる。
だからこそ、即効で成果を出す必要がある。

即効で成果を出す 5つのコツ。

コツは以下の5つです。
① お客の精神に溶け込むために必要なことを書く。
② 何を言えば売れるのかをはっきりさせ、それを書く。
③ お客が100人いたら100人にそのことを浸透させる。
④ 的を射たことを行う。
⑤ 成果を見て、微調整を施していく。

この5点をきちんと行えば、今よりも売れる可能性は高くなります。
なぜなら、今まであなたは、このようなことを行ったことがないからです。
それでは、各要素を順に説明していきます。

成果を早める 1つ目のポイントは

自分のキャラクター、強み、スタンス、背景をはっきりさせた上で、あいさつ文などを書く。
つまり、あなたの世界観を見せていく。
すると、お客の精神に溶け込むことができる。
お客はあなたを「他社とは違う特別な存在」だと思い始める。
書きたいことを漠然と書くのではなく、精神的に溶け込むように書くことです。
それは難しいことではなく、ちょっとしたコツを知ればすぐにできることです。

成果を早める 2つ目のポイントは

「何を言えば売れるのか」をはっきりさせ、それを伝えることです。
「情報紙を出してもなかなか成果が出ない」という現象が起こるのは、
売るために書くべきことと、どうでもいいことを、混ぜて書いているからです。
よく世間で言われている「社長やスタッフを紹介して、フレンドリーなことを書けばいい」というのは誤りです。
それだけでは弱いわけで、目先の受注を確実なものにしていくためには、
「何を言えば売れるのか」をはっきりさせて、それを伝えることが重要なのです。

成果を早める 3つ目のポイントは

伝達力を高めることです。
私は、売上を落とす最大の理由は、伝達力の欠如だと思っています。
例えば、こちらは商品の優位性やメリットを伝えているつもりでも、ほとんどのお客は分かっていません。
100人いたら5人くらいしか分かっていない。だから売れない。
この5人を相手にして、成約率が5%か10%かを気にしても意味がありません
どちらにしても受注はゼロです。
そうではなく、100人のお客がいたら100人全員に浸透するように伝えていく。
すると、今まで取りこぼしていた受注を獲得できる可能性が高まるし、
わずかな成約率のアップでも大きく受注数に反映されるようになる。
多くの口コミも引き起こされ、紹介受注が生まれやすくなる。

どうすれば、伝達力を100%に近づけられるか?
どうすれば、あなたへの記憶を定着させることができるのか?
どうすれば、まったく手間をかけずに上記の2つを達成できるのか?
そこには、ちょっとしたコツというものがあります。

成果を早める 4つ目のポイントは

的を射たことを行う、ということです。
言うまでもなく今、効果的な販売方法や知識などというものは誰でも知っています。
従って「ノウハウや知識を知っているから繁盛する」という時代はすでに終わっている。

では、何が成果を左右するのか?
それは「いかに的を射たことを行うか」です。
実践の的確さが成果を左右する。
なぜ、あらゆる販売手法を誰もが知っている時代なのに、ほとんどの人がうまくいかないのか?
それは、知識は知っているけど、その知識を行う上での的が外れているからです。

世の中はすでに「知っている者がうまくいく時代」から「的を射た者がうまくいく時代」へと変わっている。
必要なのは知識ではなく、的を合わせることです。
そしてその的は、数年単位で変わっていきます。
的を的確に定め、変化に対応していくことが、成果を出し続ける上で欠かせないポイントとなります。

成果を盤石なものにするために、もうひとつ必要なことがあります。

それは「成果を見て3~4か月に一度、微調整を施していく」ということです。
成果が出ていなければ、その原因を特定し、対応策を検討する。
成果が出ていれば、その原因を特定し、さらに拡大させる。
改善するのは情報紙単体の場合もあるし、それ以外の場合もあります。
目的は、自動的に成果が出続けるようにすることです。

最もいけないのは、間違った形を延々と続けてしまうことです。
お金も労力もムダになります。
このような愚を防ぐためにも、3~4ヶ月に一度くらいのスパンでお客の反応を見て
微調整を施していくことが必須となります。

これしきのことで、
本当に成果なんて出るのだろうか?

私は失敗する方法を知っています。
漠然と取り組めばいいのです。
一方、成果を出す方法も知っています。
各要素に着目し、各要素を引き上げれば、わりと簡単に成果は出る

例えば、前述の①~⑤の要素は、以下に置き換えることができます。
①精神的融合力 × ②セールスポイントの明確度 × ③伝達力 × ④実践の的確さ × ⑤修正力
各要素がたった20%アップするだけでも、成果は1.2×1.2×1.2×1.2×1.2で2.48倍となる。

これはあくまで机上の計算です。
しかし、成果をアップさせる取り組みの方向性は間違っていない。
従って、やればやっただけ成果をアップさせる方向への圧力は高まる。
私が言う「今よりも売れる可能性が高まる」という根拠は、まさにここにあるわけです。

お客とのつながりが、
あなたの今の取り組みを加速させる!

売上を上げるための方法や考え方は人それぞれです。
世の中には、有効な売り方はたくさんあります。
インターネットマーケティング、コピーライティング、ストーリー戦略、
心理営業、本の出版、マスコミの活用、などなど・・・
これらの方法を加速させるためにも、お客との定期的なつながりが有効であるように思います。

今や、自社のサイトのアクセスは、ネット内で対策するだけでは限界があります。
実は、多くの優良客はネットの外にいる
従って、日頃ネットに入ってこないお客に情報紙を出して、自社サイトに誘導する。
サイトを見たお客は、あなたへの認識と信頼感を更に高め、知人への口コミも行うようになる。
このサイクルをパターン化して毎月繰り返す。
月日の経過による継続性も他社に勝る力となる。

コピーライティング、ストーリー戦略を行うにしても、文章を書く場がなければ何もできません。
情報紙という場があればこそ、書いて多くのお客に伝えることができます。

人的なセールス活動においても同様です。
効果的な営業トークを持っていても、対面セールスでは目の前のお客一人にしか効果を発揮しません。
しかし、情報紙にその営業トークを書いて届ければ、一気に効果を増幅させることができる

本の出版やマスコミの活用によって、一気に多くの見込み客を獲得したとしても、
2~3回のセールスだけでは受注できる数は限られます。
見込み客全員から、今もこの先も受注しようと思えば、やはり継続的なつながりが必須となります。

このように、お客とのつながりという要素が、商売の「ど真ん中」に立つ時代になりました。
彼らは、お客との日頃のつながりこそが利益を生み出す源泉であると再認識し、営業方法を変化させている。
私たちはようやく、お客ときちんと関係を築く者が報われる時代を迎えたといえるのです。

もしあなたが、情報紙の発行に興味があるようでしたら、
以下の3ステップに従ってお進みください。
共に、顧客との融合の第一歩を踏み出しましょう。

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