その他
すでに集客のツボは変わっている。
「お客との結びつきを強くし、自分の魅力を引き上げることで、顧客との一体化を図る」
すると初めてソーシャルメディアにのって口コミが発生していく。
評価を得ている者、特徴のある者を拡大させるのがネットでありソーシャルメディア。
他と差異の無い者、普通の評価を受ける者、一般的な魅力にとどまる者には何も起こらない。
そこを勘違いしているケースが多いように思います。
「お客との結びつきを強くし、自分の魅力を引き上げることで、顧客との一体化を図る」
それにとってなにより、
次世代の集客方法といわれる、様々なコミュニティとの連携による大量集客を実現できる。
この手法は誰でもできるものではありません。
多くの信者客の数と確固たる魅力を背景に持っている者だけが
コミュニティの主催者から評価され提携を許されることになる。
広告宣伝を軸としたマーケティングではもう、見込み客は集まらない。
真逆のやり方の中にチャンスが眠っている。
・今いる顧客と強く結びつく。
・リスト持っているところと提携する。
・狭い地域を徹底的に固める。
・公共機関、例えば保育園等へ入り込む。
今はありえないことが、次世代にはあたりまえの集客方法になっていく。
もはや今までのやり方では、見込み客は集められないことを認識しましょう。
すると、次の効果的な集客方法が自然と見えてくるように思います。
はじめまして。
宮城県仙台市のリフォーム会社で営業兼広報を担当しております大江 佳織と申します。
この度、弊社の代表が栃木県の会社を訪問しました際に御社の情報紙を採用して広報活動を行っている旨、社長より教えて頂いて参りました。
早速、御社の詳しく作られているホームページの内容を拝見致しました。小野様の営業側目線・企業側目線のお話がとても為になりました。
私は、個人的に会社の顧客OB様向けに企業広報誌を作成・お配りしたくて代表に直談判し、事務方の女性と二人で手作り通信を作成し始めました。当初は毎月の発行を目指しておりましたが、作成の他にも本来の業務をしながらですので、時間的・作業的な負担が大きくなり、現在は2ヵ月に一度の発行となっております。
そこでご相談なのですが、例えばひな形の変更をした場合のコストや基本的なひな形で作成をお願いした場合のコスト面の詳しい内容が書かれた資料を頂くことは出来ますでしょうか。(発行・発送部数は、約120枚位です)
お忙しい中、お手数お掛けして申し訳ございませんが、ご返信頂ければと思います。よろしくお願い致します。