人は、何かを買うために生きているわけではない。よい人と出会い、よい人生を送るために生きている。そこに、消費者があえて口にしない、真の欲求がある。

ビジネスお役立ち知識

中小企業ポータルサイト 「J-Net21」

  【J-Net21】 http://j-net21.smrj.go.jp/ 中小企業基盤整備機構が運営する中小企業のためのポータルサイト。公的機関の支援情報を中心に、経営に関するQ&Aや多くの企業事例 …[続きを読む]

中小企業ポータルサイト 「経革広場」

  【経革広場 けいかくひろば】 http://www.keikakuhiroba.net/ <サイトの概要> 経営課題を自己診断する「経営診断」、業界のキーマンが語る「最新経営論」、地域に特化した情報収集に役 …[続きを読む]

1063人の収入を60日で41%アップさせた!目標達成する技術

アンソニー・ロビンズをご存知でしょうか。複数のアメリカ大統領、ネルソン・マンデラ、ダイアナ妃、マザー・テレサ、アンドレ・アガシといった世界的なリーダーたちを数多くコーチングした世界ナンバー1と言われるコーチです。 その彼 …[続きを読む]

大きな利益を出せる、経費削減の方法。

経済市場には多少明るい材料が増えているようですが、会社への打撃は相変わらず。入ってくるお金が増えなければ出て行くお金を抑えるしかないと節約に励む家庭の主婦同様、経営者もコスト削減に躍起です。しかし、むやみなコスト削減は社 …[続きを読む]

都市伝説にヒットの予感

コアラをかたどったお菓子の中にチョコレートが入った「コアラのマーチ」というお菓子があります。以前、若者の間で、「まゆげのあるコアラを見つけると幸せになる」といううわさが広まりました。製造過程でのちょっとした跡ですが、稀少 …[続きを読む]

物が売れない時代の営業マンに必要なもの

ファッションが時代で変わるように、仕事のやり方にも時代が反映されます。バブル経済真っ只中の営業マンは潤沢な経費を武器に、顧客に“夢”を売りました。顧客の懐事情も右肩上がりの時代。ショールームで待っていればお客さんが自ら足 …[続きを読む]

「女脳」茂木健一郎・矢内理絵子 (著)

男女の違いは脳の違いであるという認識が浸透し、「男脳」「女脳」という言葉も定着しました。また、コミュニケーション社会の現代では、別名「共感脳」とも呼ばれる女脳のほうが適応力が高いとも言われます。 今回、売れっ子脳科学者・ …[続きを読む]

会社の危機を乗り越えるには・・・

かつては「10年ひと昔」と言われ、それが「3年ひと昔」ほどのサイクルになり、今はさらにその速度が増しています。最近では、リーマンショックを境にして確実に時代の流れが変わりました。その変化をいち早く、最も敏感に感じたのは、 …[続きを読む]

ヒット商品は、隙間を埋めるちょっとした“何か”

アイデア商品は日常の隙間から生まれます。ちょっとした不満。ちょっとした時間。ちょっとした願望。そんな隙間を埋める“何か”が消費者のニーズと合致したとき、ヒット商品へと成長するのでしょう。クラシエフーズの「コバラピタリガム …[続きを読む]

顧客フォローの真髄

宿泊客のお世話をするホテルのコンシェルジュは、食事の希望やツアーの案内から、チケット手配、交通機関の予約、果ては奥さんに贈るプレゼントのアドバイスといった個人的なことまで、常識の範囲で問題がなければ何でも相談に乗ってくれ …[続きを読む]

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