ビジネスお役立ち知識
成功するプレゼン・失敗するプレゼン
成功するプレゼンテーションの秘訣は、自分が聞き役になって相手にしゃべらせることです。「プレゼン=説明・説得」ではありません。プレゼンはコミュニケーション(会話)です。いかに相手の口数を多くするか。相手にしゃべらせて数多く …[続きを読む]
知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る / 日垣 隆 (著)
「時間がない」「忙しい」を連発する人に限って机の上がゴチャゴチャしている、効率の悪い仕事をしている、というイメージがあります。作家でジャーナリストの日垣隆さんに言わせると、これは「知的生産力」が低いのだとか。新聞、書籍、 …[続きを読む]
会社に利益をもたらす中途採用者を雇うコツ。
中途採用とは、職務経験のある人を対象に、即戦力となる人材を採用していくことです。企業は求職者の経歴を評価し、さらに各職場での年齢構成や当人のキャラクターなどを総合的に判断しなければならず、求職者は自分のキャリアを正当に評 …[続きを読む]
魚眼レンズの視点がヒット商品を生む!
ひらめきのきっかけは様々です。大事なことは、“何を”“どのように見るか”でしょう。発明家はものの見方が柔軟です。カラクリを見れば「なーんだ」と思うようなものでも、最初にそのカラクリを思いついたからこそ特許になるわけで、「 …[続きを読む]
顧客フォローのうまい農耕型営業マンがうまくいく時代
いつも高い成績を上げている営業マンほどあくせく動き回っていないように見えます。逆に、一生懸命飛び回っても成績に結びつかない営業マンもいます。両者の違いはどこにあるのでしょう。デキる営業マンは普段、何をしているのでしょうか …[続きを読む]
「マイナス思考」があるからこそ、うまくいく。プラス思考礼賛の弊害。
成功哲学を説く本は「プラス思考」が基本です。前向き、ポジティブシンキング、攻めの戦略……表現は違っても「プラス思考」こそ目標達成に不可欠な要素であると説明します。しかし世の中には、プラス思考主義に居心地の悪さを感じている …[続きを読む]
営業日報を工夫して売り上げをアップさせる方法!
社員に「営業日報」の提出を義務づけている会社は少なくないでしょう。仕事をする上で欠かせない“報・連・相”の基盤となるものが営業日報です。上司など縦ラインだけでなく、チームや関連部署などと情報を共有するための横ラインの架け …[続きを読む]
売れる商品の開発は、子どもの感性に学ぶ!
今思えば、子どもの頃はくだらないことを真剣に考えたり、馬鹿みたいなことでも一生懸命になれました。大人になって“常識”が身につくと、社会生活に適応する上では便利ですが、次第にアタマが固くなって“ヘンなこと”を考える発想力が …[続きを読む]
顧客満足を最高に高めると同時に、強い口コミを発生させる方法。
女心と秋の空と言いますが、秋の空模様のように移り変わりやすいのは顧客も同じです。「おたくの新製品気に入ったよ。またよろしく」と喜んでくれた1ヵ月後、「いや、悪いね。ほかの会社から売込みがあって」と契約を打ち切られる・・・ …[続きを読む]
営業、セールスに威力を発揮する「新ハーバード流交渉術」
欧米人の交渉術は合理的で、理論武装によって相手を論破するイメージがあります。一方、日本人の交渉術の一つには相手の情に訴える戦術が挙げられるでしょう。しかし交渉事は、理論や情だけでは思うように運びません。 交渉上手な人は、 …[続きを読む]
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