ビジネスお役立ち知識
社内の提案制度を120%活性化させる方法!
「業務改善」「発明提案」など呼び方はいろいろですが、社員から何らかの形で業務に対する“提案”を導入している会社は多いでしょう。提案制度の狙いは、品質やサービスの向上、効率アップ、コストダウンなどに対する意見や改善案を幅広 …[続きを読む]
そこそこのヒット商品を大ヒットさせたアイデア!
ブームに乗った二番煎じの小ヒット商品はよく見かけます。しかし、さらにもうひと工夫することで“そこそこのヒット”が“大ヒット”に進化することもある。今回はそんな具体例をご紹介しましょう。 ■夏場に扇風機で髪を乾かす女性の習 …[続きを読む]
社員のコスト意識を高めて利益を出す方法。
日本一の金持ち企業と言われるトヨタの社内では、「乾いたタオルをさらに絞ろう」という言葉がよく使われるそうです。これは、社員にコストダウンの重要性を知ってもらうと同時にコスト意識を持って働くことを促すためで、結果としてトヨ …[続きを読む]
持病のおかげで億万長者の津久田喜代枝さん。
「初恋ダイエットスリッパ」「洗濯糸くず取り」など、主婦のアイデアが大ヒット商品を生んだ例はいくつもあります。主婦の発明に共通しているのは、身近で日常的な問題に目を向けていることでしょう。今回ご紹介する発明事例も1人の主婦 …[続きを読む]
クレーム対応力で顧客ロイヤリティを高める!
クレーム対応にはビジネスセンスが表れます。不当な言い分でも相手は不満や怒りを持っているのですから、マニュアル通りの対応ではさらに相手の気分を害する可能性があります。しかし、相手を満足させるクレーム対応ができれば信頼関係や …[続きを読む]
強い会社をつくりなさい/小山 昇(著)
「説得力」の根拠になるものは何でしょう。確実に言えることは、その背景に「経験」があるかどうかです。しかも、失敗という経験から学んだことであればなおさらです。 本書の著者である小山昇氏の説得力は、日本経済がバブルに翻弄され …[続きを読む]
本気の社員教育が営業利益を改善する
売上が伸び従業員数が増加傾向にあると、一般的に「成長企業」とされます。しかし、一見順調に見える会社でも、シェア拡大を急ぐあまり経営体質が悪化したのでは行く行くどのような結果を招くかは明白でしょう。 自社の経営体質を判断す …[続きを読む]
消費者の心をガッチリとらえた“はなわ”の逆転の発想
「アイデアに詰まったときは逆転の発想で」。ビジネスの世界ではよく言われることです。以前、お笑い芸人“はなわ”さんの逆転の発想が主婦の心をくすぐったようで、一つのヒット商品が生まれました。そのヒット商品とは「雪国もやし」。 …[続きを読む]
商談の極意。お客は“その”一言を待っている。
営業には人それぞれ自分なりのスタイルがありますが、まずはある程度打ち解けてから商談に持ち込むというパターンが多いのではないでしょうか。世間話(フロントトーク)の中から情報を引き出して相手のニーズをつかむ。これは営業の正攻 …[続きを読む]
全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術
どうやら今の時代は、ビジネスにおける文章力が問われているようです。「モノが売れる文章力」を身につけることはそのままビジネスの成功につながるといった風潮で、文章力を磨く書籍も数多く出版されています。その中でも特に注目を集め …[続きを読む]
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